願いの代償
武装伝奇RPG神我狩×刀剣乱舞のシナリオとなります。 プレイヤーは一人。 最近審神者が現代で襲われるという事件が発生しており、 警戒は厳重にするように、と通達も出されている。 そんな中現代にて開催される「審神者会議」 そこへ赴く主の護衛として選ばれたのは貴方。 ――――はたして、何がおこるのだろうか。 B5/18P(表紙込) トレーラー・ハンドアウト画像及びテキストファイル付き。 2018/09/09 PDFデータのみのDLも追加しました。スマホからの方はこちらをご利用くださいませ。
トレーラー(シナリオ概要)
人は誰しも願うもの 多くの望みを胸に、人は歩みを続けていく 一つ一つの歩みを重ね、歴史は紡がれる その中で多くの「願い」があった 「叶わぬ願いが叶うなら」 本来であれば叶わぬ願い 諦めきれぬその想い 囁きかけるは――― 邪神(アラミタマ) 「願うならば、捧げよ」 願いの代わりに捧げるもの 一つの願いに、一つの代償 願いを叶える代償とは、一体 武装伝奇RPG神我狩 feat.刀剣乱舞『願いの代償』 「力を願った、それだけなのに」 ※神我狩一人用シナリオ。 ※プレイ目安時間:テキストで6時間程度。(PC作成は別) ※初心者チュートリアル用シナリオ
ハンドアウト
PC1:「主の護衛」 コネクション/推奨感情:審神者/尽力(任意) 条件:別途「特殊レギュレーション」を満たすこと 推奨サンプルキャラクター:「破神の剣豪」「現代の魔術師」「風使い」から選択 キミは刀剣が長い時を経て力をもった「付喪神」だ。 そしてその付喪神が「審神者」の力により肉体を形作り生まれた「刀剣男士」である。 キミはその力を使い、歴史を守るべく己の本体である依代を使い、歴史修正主義者の手先である歴史遡行軍と戦ってきた。 ある日、キミは主である審神者の護衛として現代へ赴いた。 そこで審神者が集う会議が行われるという。 同じように刀剣男士を護衛に幾人もの審神者が訪れている会議場。 キミはそこで――――ひやりと、底知れぬ気配を感じた。 なにかはわからない。けれど、言いようのない不安がキミを襲う。 何があっても、主を守らなければ。 目的:主を守る